先輩のキャリア

先輩のキャリアCAREER

生産技術課

H.Tさん

2006年入社

1~4年目

鋳造課所属
(金型鋳造)

金型重力鋳造の鋳造作業

最初の頃は、とりあえず仕事を覚えること。その中でも一日で良品を一個でも多く作ることを心掛けていました。
また、資格では玉掛、クレーン、フォークリフト、ガス溶接、アーク溶接などを取らせて頂きました。

5~10年目

鋳造課所属
(金型鋳造)

金型課の鋳造現場リーダー
主に金型の整備や鋳造者への指導、トラブル対応

金型の整備では、当時人数が多かったので鋳造工程に間に合うよう整備を行うのが大変だったのを覚えています。
トラブル対応で鋳造機や炉などの設備の知識が多少身に付いたと思います。

11~18年目

鋳造課(金型鋳造)~
生産技術課所属

生産技術業務
設計、品質対応、見積もり等

生産技術担当になり始めは設計に必要な知識やスキルが皆無だったので覚えるのに精一杯でした。
設計や品質対応を行っていく中で、図面の読み書きや理論的な知識やパソコンのスキルが身につきました。
また、見積もりを行うことでコスト意識も身に付いたと思います。

19年目

生産技術課所属

生産技術課設計
グループ責任者

生産技術課の業務の割振りや進捗確認をして遅れなどがある場合は担当者へフォローを行っています。
また、設計業務に対して教育を行っています。

加工課

H.Kさん

2019年入社

1年目

加工課所属

製品の取付け作業・生産

初めのうちは、覚えることも多く慣れるまでが大変でした。
加工課で加工する素材は、砂型鋳造、金型重力鋳造、ダイカスト鋳造で、さらに製品の種類が沢山ありますので、まずは取付け作業を徹底的に覚えていました。

3~4年目

加工課所属

型替え、寸法検査

仕事に慣れてきたら次の段階として、型替えや寸法検査を始めました。
型替えや検査作業は覚える事が多く大変で、
治具や刃物は種類が多くあるのでメモなどを書き、型替えする際は慎重に作業することを心掛けております。

O.Yさん

設備管理課

O.Yさん

2022年入社

1年目

鋳造課所属
(ダイカスト鋳造)

鋳造作業

鋳造作業は体力が必要な仕事のため、身体を鍛えようとしました。アルミニウム鋳造についての知識はもちろんですが、体力がつきました。
また、鋳造以外の人とも関わることが多かったため、現場でのコミュニケーション能力が身につきました。

2年目

設備管理課所属

マシニング・フォークリフトの点検、
保全、修理

覚えることが多く、とにかく何でも覚えようと必死でした。
理論的な考え方が身についたと思います。
また、他部署や業者との関りが多く、現場で身についたコミュニケーション能力が活かせています。

作業中の作業員 社員の集合写真

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